机上査定と訪問査定の違いを解説!不動産売却に役立つ相場の調べ方もご紹介 その1【さいたま市|不動産売却】

query_builder 2024/03/31
相続任意売却
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机上査定と訪問査定の違いを解説!不動産売却に役立つ相場の調べ方について3回にわたってお話いたします。

不動産の「査定」には「机上査定」と「訪問査定」の2種類あることをご存知ですか?それぞれの査定には特徴や使いどころにも違いがあります。

【1.不動産売却前におこなう2つの査定の違いとは?】
不動産売却を計画したら、「いくらくらいで売れそうか」というところが気になります。
「査定」は、不動産売却に取り組みはじめる際におこなう重要なステップです。


まずは「査定」の種類の違いや、売り方の違いについて解説します。

~机上査定と訪問査定の違いとは?~
大まかにいうと、「机上査定」とは、物件は訪れず、不動産に関する書類をもとに価格を割り出す方法です。
一方「訪問査定」は、資料も参照しながら、現地を訪れて価格を割り出す方法です。

2つの査定の大きな違いとなる点は、おもに「根拠」「査定にかかる時間」「精度」になります。
それぞれの違いを見ていきましょう。

●机上査定
机上査定の根拠となるのは、不動産に関する資料やデータです。
たとえば、次のようなものを調べていきます。
・公示地価
・固定資産税評価額
・登記事項証明書
・地域の類似物件の相場価格
・不動産売却する物件の資料

物件の資料からは、その不動産の広さや地目、用途などを確認していきます。
机上査定はスピーディーであることがメリットで、早ければ即日、一般的には3日ほどで査定額を知ることが可能です。
根拠となる資料に公的なものを用いたり、取引事例なども参考にすることから、ある程度の精度や妥当性も期待できます。

●訪問査定
訪問査定で根拠となるのは、机上査定で得た結果に加えて、現地の状況を調査して得たデータです。
訪問査定の現地調査では、次のような点が確認されていきます。
・日当たり
・最寄り駅からの距離
・スーパーマーケットや学校など周辺施設の状況
・建物の劣化具合

さまざまな角度から調査する方法であるため、時間を要し、査定には1週間から10日ほど見ておくとよいでしょう。
時間はかかるものの、多角的で丁寧な査定であるため、精度の高さも魅力です。

~売却と買取の違いとは?~
不動産売却をするときにおこなう査定ですが、予備知識として、売却方法の違いについても見ておきましょう。


不動産売却する方法は、「売却」と「買取」に大別できます。
両者のおもな違いは、「買主」「不動産売却にかかる期間」「価格」といった点にあります。


売却は、不動産会社に仲介をご依頼いただき、不動産売却を進める方法です。
不動産の買主となるのは、おもに個人です。
不動産ごとに適した販売活動をおこなって、買主となる購入希望者を探します。
販売活動をおこなうため、不動産売却にかかる一般的な期間に3か月ほどを要します。
しかし、売却では、相場に近い価格で売れる可能性があることが利点といえるでしょう。

一方、買取も、弊社のような不動産会社にご依頼いただいて進めるところは売却と同じですが、買主が不動産会社になるので買主を探す販売活動が不要です。
そのため、早期売却を希望される方にとってメリットを感じやすい方法といえるでしょう。
買取は、売却と比べると価格が安くなる傾向にありますが、現金化まで早いことが特徴です。
弊社では、売主の方のご要望にあわせて、売却にも買取にも対応いたしております。

~2種類の査定の使いどころ~
不動産売却では、2種類の査定の違いをふまえて使い分けることがおすすめです。
机上査定は、目安としておおまかな価格が知りたい時に素早くわかるので役立ちます。
訪問査定は、具体的に不動産売却を進める時など、正確な査定額を知りたいときにおこなうと良いでしょう。



ご不明な点はエムイーPLUS埼京へお気軽にご相談ください。


その2へ続きます


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