不動産を売却する前にリフォームは不要?【さいたま市|不動産売却】

query_builder 2024/01/26
任意売却空き家
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不動産を売却する前にリフォームについて、3回に渡りお話いたします。


「中古の不動産は、リフォームをしてから売却するほうが良いの?」

といったご相談をいただく事があります。


築年数の経った不動産は、そのままで売却できるのか、またはリフォームをしてから売却すべきか悩むところでしょう。


そこで今回は、不動産売却前のリフォームについて、メリットとデメリットや、リフォーム以外で不動産を売れやすくする方法について解説します。

【1.不動産売却前のリフォームは不要?】
中古の不動産の売却時には、リフォームが必要か悩むところですが、基本的には不要だと言われています。


なぜなら、どのような方が購入するのかわからず、リフォーム内容がご希望と合うかどうかもわかりません。
またリフォームをしたからといって、早く高く売れるとも限りません。


そのため、売却前に安易にリフォームをすることは、避けることが一般的だと考えられています。


ただし、リフォームが必要な場合もありますので、まずは売却前にリフォームすることのメリットとデメリットについてご紹介します。

●不動産売却時にリフォームをするメリット
基本的にリフォームは不要ですが、リフォームをすることで得られるメリットもあります。

①内覧時の印象が良くなる
内覧でまず最初に判断するポイントとして、見た目の印象を重視する方は多いです。
そのため、経年劣化により悪くなった箇所をリフォームするだけで、物件の印象がアップし、早く売却できる可能性もあります。

②購入者がすぐに入居できる

通常は中古の不動産を購入後にリフォームするケースが多いため、すぐに引っ越せないことが難点です。
すでにリフォームされた物件であれば、時間をかけずに追加の費用なしで入居できます。
急ぎで引っ越し先を探している方や、手間をかけずに中古住宅を購入したい方にとっては、リフォーム済みの物件はうってつけと言えるでしょう。

③購入者のローン手続きが楽になる
中古の不動産を購入時にローンを利用してリフォームをする場合、家の購入用のローンとリフォームローンの2種類のローンが発生します。
ローンを分けて支払うとなると、経済的負担もかかる上、手続きなどもに複雑になります。
そのためリフォーム済み物件であれば、ローンを一本化できるため、購入希望者が融資を受ける際の手続きがしやすくなること。

●不動産売却前にリフォームをするデメリット


①リフォーム費用の全額を上乗せできない可能性がある
リフォーム費用を全額上乗せして売却すると、近隣の類似物件の相場からかけ離れてしまいます。
そうなると、きれいにリフォームをしても、値段が高くなることから、候補から外されてしまうかもしれません。
不動産売却前にリフォームをする際には、リフォーム費用は全額回収できないことを頭に入れておきましょう。

②売却価格が高くなる
中古の不動産の魅力は、お手頃な価格で家を購入できることです。
リフォーム物件はリフォーム費用をある程度上乗せするため、どうしてもそのままの状態で売却するよりも高くなります。
リフォームされたきれいな物件よりも、安い不動産を購入し、自分好みの家に仕上げたい方にとっては、リフォームは不要となるでしょう。

③購入希望者の希望と合わない可能性がある
せっかくリフォームをしても、購入希望者の要望とちがう場合は、売却することが難しいでしょう。
価格を抑えつつ、自分好みの家にするためにあえて中古の不動産を購入する方もいらっしゃいます。

いずれにしても、リフォームが必要かどうかについては、不動産会社とよく相談してから決めると良いでしょう。


その2に続きます。


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